平成30年度秋季リーグ戦 結果報告と振り返り及び来季のリーグ戦に向けて

こんにちは、大変更新が遅れましたが、平成30年度秋季リーグ戦の結果報告とリーグ戦全試合の振り返りをさせていただきます。

 

表のように、0勝5敗1分で2部7位となり最終的に、3部自動降格いたしました。また個人成績として、得点ランキングに、納塚(2回)が30得点で6位にランクインしました。たくさんのOB・OG、保護者及びその他関係者各位の皆様には毎試合、会場に足を運んでいただき本当にありがとうございました。

 

さて、秋季リーグ最終戦から約1ヶ月間の休養期間を経て、昨日より活動を再開いたしました。活動再開にあたって、秋季リーグの個人やチーム全体の反省点を話し合いました。

 

・ロングシュートの無駄打ち

・右利きの逆45°・逆サイドの守り方

・セービングの安定性

・GKとDFのコミュニケーション(シュートの打たせ方の認識の違いなど)

・クロスアタックなどのアグレッシブなDFを上手く攻略できなかった(ロングシュートなどの単調な攻

攻撃、何を軸に攻撃を組み立てるかのチームの方向性がなかった)

・速攻の意識が足りないのか、速攻の数が少なく、反対に相手による速攻(逆速攻)の数が多い

・ゴールキーパーとの1vs1となるサイドシュートやポストシュート、速攻でのシュートの得点率の低さ

・DFシステムが機能していても一人一人のDF力が弱かった

・反省点を見つけても改善するのに時間がかかった

・試合の重要な局面で、2部に長くいるチームとの意識やプライドの差があった

etc

 

来年3月下旬から開幕する春季リーグでは、今回の秋季リーグで2部で戦った経験を活かして3部で勝ち進み、再び2部へ昇格できるようこれからの練習励んでいく所存でございます。

 

これからも変わらぬご声援及びご支援のほど、よろしくお願いいたします。

【納塚】

平成30年度秋季リーグ第六戦目 戦評

 10月に入り、いよいよ最終戦。9/29(土)17:05~@太陽が丘(山城総合運動公園体育館)Aコート が延期となり、10/8(祝・月)18:00~@大阪大学吹田キャンパスで行われた、府大の秋季リーグ第六戦目の対戦相手は、1部との入れ替え戦出場枠を勝ち取った首位の立命館大学。試合開始前の時点で、引き分け以上の結果を出さなければ最下位が決定してしまうというプレッシャーもある中、ここまで無敗の相手に対し意気揚々として挑む。

 試合開始直後から両チームともに激しい打ち合いとなったが得点に結び付かず、相手チームによる先制点で前半3分、ようやく試合が動き出す。そのまま3連続失点してしまった府大は前半5分、思わず相手GKがのけぞってしまう納塚の強烈ミドルで反撃開始。仕返しのミドルシュートに見舞われるが、山口の的確な飛ばしパスを受け飛び込んだ広瀬のサイドシュート、逆速攻を防ぎ広瀬、納塚とパスを繋いで納塚のシュートで2連取。しかしその後相手GKに府大のシュートが阻まれ続ける一方で、府大GK・村井が随所でナイスセーブを見せるも相手チームのミドル、カットイン、パスを繋いでの速攻といった多彩な攻撃で、4連続失点、3-8と5点リードされた前半13分に府大は1回目のタイムアウト。このタイムアウトが功を奏したか。まずは佐用のギリギリのポストパスに花市が飛び込みシュートを決め切るとその後の連続失点を上回る、納塚の相手GKの逆を突いたミドル、DFに揉まれながら腕を振り抜いた花市のポストシュート、パスカットからチームでボールを前に送りフィニッシャーは納塚の、3連続得点で粘る。それからもリーグ屈指の完成度を誇るポストプレー、スピードのある両サイドの速攻に苦しむが、サイドから、センターから打ち込む納塚の連続ミドルで簡単にリードを広げさせない。が、これが首位を走るチームとの力の差か。サイドとポストで得点確率の高い攻撃、守りに入っては高さもありDFラインを徐々に上げてくる相手チームに、山口・納塚を起点とする府大の攻撃が止められ始め、佐用のポストパスからの花市のポストシュート、DF専門で走り回る井神の速攻の2点をあげる間に、リードは広げられ11-18で前半終了。

 後半に入っても勢い止まない相手チームから連続失点後の後半4分、相手のラフプレーをはねのけ山下がサイドシュートを決めるが直後のDFで山下が退場してしまう。1人少ない状況だが、後半から出場のGK・角田がナイスセーブすると、納塚が密着マークを受けながらドリブルで持ち込みポストに沈んでいた佐用に絶妙なパス、佐用もしっかり決める。山下の退場が解除されてからは攻守にわたってこぼれ球がきっかけの失点が続く。ポストパスをカットしてから1人速攻へと走り出していた納塚へと繋ぎ納塚のシュートが決まった後も、GK・角田によるナイスセーブを活かせず逆速攻の失点が続いてしまう。しかし諦めず闘志を見せる府大は後半16分、前半から絶好調のエース・納塚が、自身にマークが集まるシュートモーション時に倒されながらも花市へのポストパスを通し花市が決めると、今度は相手チームのファウルから花市の早いリスタートと納塚のパスフェイントで相手DFを攪乱させ、最後は山下の安定感のあるサイドシュートで連続得点。さらにさらにチャンスを作るも決定力に欠け、これを見逃さない相手チームの攻撃は容赦なく、山下の2度目の退場で与えた7mTにGK・角田は対応できずこれで4連続失点。しかしまだまだ諦めない。再び1人減りさらなる失点の危機を無得点、そのうえ、仕掛ければDF2人がかりのマークを背負う納塚が1人かわしシュートをねじ込み1点奪う展開となった。が、戦力も充実した相手チームはフレッシュな選手を次々と投入し、府大はそれによる怒涛の5連続失点。疲労感の濃い府大側も途中出場の光田、瀬川ら3回生の奮闘、納塚中心のバックプレーヤーらの攻撃に望みを託すが、無情にもゴールバーにほとんど弾かれ、佐用のミドルシュートの1本のみ。そして試合終了、18-37と力は尽くしたが力の差をまざまざと見せつけられた。

 

【得点】納塚8 花市4 佐用2 山下2 広瀬1 井神1

 

 この試合をもちまして予定されていた今年度の秋季リーグ戦を全て終了しました。近いうちに、今年度の秋季リーグ全体の結果を改めて報告させていただきます。これまで熱い御声援を送ってくださいましたOB、その他関係者各位の皆様、ありがとうございました。

平成30年度秋季リーグ第五戦目 戦評

 

第三戦目・第四戦目とともに善戦したものの、勝利をあげることができなかった府大の秋季リーグ第五戦目の対戦相手は、神戸大学。初勝利を勝ち取るべく気合い十分に試合に臨んだ。

 

開始直後、相手に4点連続で連取されるが、センター・山口が一人でDF数人集めたところで、サイドポジションに回っていた佐用にラストパスし、佐用がそのまま決めようやく反撃開始。DFが相手の攻撃に対応し切れていないうちにまた1点返されるも、納塚のミドルシュートで取り返し、相手のリスタートからの攻撃を守り、今度は納塚のミドルに警戒し相手DFが前のめりになっていたのを、裏に走り込んできたポスト・花市に納塚がパス、花市が決め連続得点。第三戦目から先発出場中の二回生GK・村井が相手ポストのフリーシュートをセーブするも、立て続けに右側からパワープレーを仕掛けてくる相手に得点を許す。次の府大の攻撃、ダブルポストの状態から納塚が1vs1で相手を引き寄せ山下のサイドシュート。相手のリスタートで1点失うが、こぼれ球を拾い速攻を仕掛けて広瀬がサイドから飛び込み得点。しかしこの間、山口が負傷しベンチへひかざるを得なくなった。数回のピンチを反則等でギリギリしのぐ間に、村井から納塚のワンパス速攻、さらに山口の代わりに攻撃に参加することになった井神が思いっきりの良いステップシュートで相手ゴールを攻略。DFからの速攻で山下から反対側でフリーになっていた広瀬へ、広瀬がDFと接触しながらシュートを決め切り、ここで同点に追いつき、相手の1回目のタイムアウト。メンバーを少し入れ替え、立て直しにきた相手に再びリードを許す。続く攻撃では花市の頭脳プレーでイエローカードを相手選手に与えるも、相手にボールを奪われシュートを打たれる。それを村井が防ぐと、セットプレーから納塚の豪快ミドルでまた同点に。DFの連携がかみ合い山下が相手ボールを手中にし得意の速攻で府大がこの試合で初めてリードを奪うと、また速攻からDF2人をブロックする納塚の上から回り込んできた広瀬のミドルシュートで2点差に。必死にDFを崩してくる相手にすぐさま1点返され佐用からの納塚のカットインシュートが相手GKに弾かれ、同点を狙う相手の速攻を広瀬が上手くファールで止め、全員でパッシブまで耐えた後、速攻でパスを回し最後は井神で変わらず2点のリード。また井神で7mTのチャンスを得るが、ここにきて調子を崩し始めた納塚が決めきれず、反対に相手のパターン通りの崩しから1点返され、ここで府大ベンチが1回目のタイムアウト。タイムアウト後、セットプレーで佐用が放ったシュートのこぼれ球を納塚がいち早く反応し、利き腕ではない右腕でゴールにねじ込むも、相手の速攻で右サイドからゴールを割られ、前半終了、13-12で1点リードで折り返す。

 

 

 

 府大のスローオフから始まった後半、ポジションチェンジし中央から納塚のミドルが炸裂し幸先良く得点するが、リスタートからの相手のシュートのこぼれ球に対応できずコーナースローからのプレーで失点。ミスからの逆速攻で失点しかけるシーンがあったが守った後の府大の速攻、納塚が中央へ切り込んできたのを広瀬がクロス、空いたスペースを突き得点、その後も納塚と花市の2vs2で攻め切れない間に、連取され同点に追いつかれてしまう。その後もDFの裏を狙う攻撃が続き逆転されるも、セットプレーで納塚からDFの裏に走り込んできた山下へのパスで山下が倒れながらシュートを押し込み同点。相手のリスタートの攻撃も納塚がドリブルカットで鮮やかにボールを奪って直後納塚の1vs1で生まれたサイドシュートのチャンスを再び山下が難なく決めリードを奪い返す。相手の府大のDFの裏を狙う攻撃で今度は納塚が相手に7mTのチャンスを与えてしまいGK・角田も守り切れずまたまた同点。井神の積極的な突破が防がれ、逆速攻のピンチを素早く帰陣していた納塚・山下でボールを逆に奪い返し速攻で納塚がDFの間に強引に割っていったシュートはバーに弾かれそれを山下が押し込もうとするがまたもやバーに弾かれる。そして今度は裏ではなく上から打ち込まれ同点とされる。府大の攻撃は失敗し流れの悪いこの時間、失点のピンチをチャンスに変えたのはGK・村井。キーピングからすぐに攻めの姿勢へ転じ飛び出していた井神へのワンパス速攻を完遂させると井神も決め依然として1点リードの状態、シーソーゲームとなった試合、次の得点は府大。佐用とのコンビプレーからこの試合軽快なフットワークでコートを駆ける広瀬のサイドシュート。リスタートで即座に1点反撃されるも、相手のミス、反則で2度生じた速攻のチャンスを広瀬がどちらも味方からのパスを受けると単独で攻め込み2点連続で獲る。この連打に慌てた相手が2回目のタイムアウトを取りさらにメンバーを入れ替え直後は右側からサイドシュートで1点返す。相手はこれで勢い得たのか府大の攻撃を守りまた右側からのサイドシュートでフィニッシュを決める。流れを渡したくない府大は代わって入ったGK・角田がスライディングでナイスセービング、一人帰っていない相手に対し納塚・井神のクロス、井神のシュートで得点するが相手の主力選手の調子の良さがうかがえるステップシュートで簡単に返される。その後のDFも井神がかわされフリーになった選手のシュートを角田の迫力あるキーピングで防ぐも、あと得点まで少しのところで守って速攻、セットオフェンスで府大マークミスのスキを見逃さない相手の3連取で逆転を許す。残り時間少なく2点のビハインドを跳ね返すべく府大は2枚目のタイムアウトを切る。タイムアウト後、作戦通りに納塚のミドルシュートがゴールを揺らし差を縮めるも何度もメンバーを入れ替えフレッシュな選手が躍動する相手に容赦ない速攻で3連続失点。またも相手の速攻を今度はGK・角田が阻止し佐用が逆速攻のフィニッシュで1点取り返すも、ここで試合終了。24-27、後半途中で逆転されなんとも悔しい黒星を喫した。

 

【得点】納塚6 広瀬6 山下5 井神4 佐用2 花市1

 

 

 

点の取り合いとなった試合で、最後の最後で決定力を維持し続けることができませんでした。またそんな試合に慣れていないことからミスも多かったのも残念です。残り1試合となりましたが、少しでも順位をあげれるよう、力を出し切りたいと思います。

 

第六戦目は、929()17:05vs立命館大学@太陽が丘(山城総合運動公園)Aコートです。OB.OG、関係者各位の皆様、ご多忙とは存じますがご声援のほどよろしくお願いします。

【納塚】

 

平成30年度秋季リーグ第三・四戦目 戦評

 

第一戦、第二戦目で2部の厳しさを痛感した府大の、秋季リーグ第三戦目そして第四戦目の対戦相手は、京都大学と大阪市立大学。

 

まずは、第三戦目。会場には、大阪府立大学応援団が来られ府大は応援団からのエールを背に、試合に臨んだ。開始3分後、戻りが遅れたスキを突かれ先制される。それからさらに3分経って第一戦・二戦と、ここまで不調だった納塚のミドルシュートで取り返す。それからは相手の堅守速攻を、大学で初の先発出場した二回生GK・村井を中心に必死に守り、前半15分、納塚の豪快ミドルでようやく均衡を破る。しかし相手に火をつけてしまったか、得意の速攻から連続得点を許してしまう。巻き返しの1本を決めたのはやっぱりこの男、エース・納塚。フリースローでキャプテン・花市の頭脳プレーでイエローカードをもぎ取ってから仕切り直しの笛の直後、ワンフェイント入れてからのシュートは、相手GKを嘲笑うかのようにGKの逆を突いた一撃となった。さらに、納塚のシュートを相手DFが必死にブロックしサイドラインを割ったボールを山下が素早く拾い納塚へパスすると、相手のDF陣形が整わぬうちに花市に預け、花市が泥臭く押し込み逆転。イエローカードも与えられた相手はここで1回目のタイムアウト。ギアを入れ直したかまたも速攻で同点にする。村井のナイスセーブ連発でなんとか失点を最小限に乗り切ろうとするが、2部の底力を感じさせる攻撃で府大は4連続失点を喫す。対して府大の攻撃は、次第に納塚へのマークが厚くなると、ゴールも遠くなり、前半はお互い、守りが功を奏したのか、かなりのロースコア。4-62点ビハインドで折り返す。

 

 後半も相手の速攻から失点を許すが、イエローカードの枚数が溜まり退場者を出し一人少なくなったところを広瀬がサイドシュートをきっちり決める。今日から本格的に攻撃参加を行うルーキー・山口のノールックパスで追加点なるかと思われたが相手GKのナイスセービングに阻まれる。相手は人数が揃ったところで再び得点するが、クイックスタートから山下が待ってましたとばかりにシュートを決め返す。山口の攻撃の組み立て、井神のアグレッシブDFで流れが徐々に府大へ傾いていくかに見えたが、不覚にもここで相手に7mTを与えてしまう。が、GK角田がシャットアウト、流れを相手に渡さない。広瀬からの花市のシュートは枠を捉えず、反対に相手のセットプレーで失点するが、すぐに山口のチャレンジで7mTを獲得、納塚がきっちり決める。その後も1点取られては山下の速攻で1点取り返し、後半中盤で相手による2回目のタイムアウト、スコアは8-102点ビハインドの状態から抜け出したい府大は、タイムアウト後の相手のセットプレーを山下・納塚が身体を張って止めると佐用のカットインで2度目の7mT獲得、ここも納塚が臆することなく決めついに差は1点となる。それからは両チームともDFがよく試合がまた動いたのは2分後の後半17分、広瀬がサイドから回り込みロングシュートを決めると、相手のミスから素早くボールを前線に送り佐用のロングシュートの跳ね返りを、頼れる男・山下がねじ込み、これで3連続得点で遂に逆転に成功する。粘る相手に1点返されここからは死闘、必死にボールを奪いあう。しかしまだ流れを持っていた府大。失点の危機を相手選手の不正入場により回避すると一人少ない相手を攻めて納塚からのパスに花市が3度目の7mTを獲得。決めたら逆転、誰もが緊張するこの場面を、シューター・納塚は決め、これでこの日、3度の7mTを成功させた。納塚と同じ二回生の村井、相手チームのGKのセービングが冴え、なかなかスコアが動かないまま後半25分、相手の速攻のパスを勝負勘の強い納塚がパスカット、そのまま一人で持っていきリードを2点に広げるダメ押し弾を決めると、相手は最後のタイムアウトのカードを切る。相手の怒涛の2連続得点を許し流れが相手に傾きつつあることを感じた府大ベンチはタイムアウトを取り挽回を試みるが、タイムアウト後、相手チームは攻撃の要である納塚にマンツーマンDFを仕掛け、上手く立ち回らせてくれない。相手の思惑にはまってしまったか後半28分、相手選手のシュートモーション中に妨害してしまい逆転の7mTを与えてしまう。この絶体絶命のピンチを、最後の砦、GK・角田がまたもやナイスセービングで救う。そのまま試合終了、13-13の超ロースコアの引き分けで幕を閉じた。

 

【得点】納塚7 山下3 広瀬2 花市1

 

 

 

 

 第三戦目の翌日、第四戦目。太陽が丘へと場所を移し、迎え撃つは、定期戦でもしのぎを削り合う好敵手・大阪市立大学。府大は、今度こそ勝利を!と意気込んで試合に臨んだ。

 

開始早々、相手の主力選手から2点立て続けに奪われるが、自分たちのDFに集中してから反撃開始、速攻から佐用のカットインで初得点。またもやDFからの速攻で飛び出していた井神にボールが渡り、そのまま得点で追いつく。こぼれ球で失点するものの、山下が納塚から少し逸れたパスをナイスキャッチしそのまま相手GKの顔横シュート、山下に負けじと広瀬も井神のパスミスをカバーし流れるようなサイドシュートを決め、今度は府大がリードする。さらに相手のパスミスから走り出し中央に切り込んできた納塚へボールを預けて納塚の速攻シュート、セットプレーの山下がまた味方のミスをカバーして自分で打ち込む、そして一人かわした佐用がDFの裏に走り込んできた広瀬にパスを通し広瀬が決め、気づけば6連続得点。1点返されるが反対側からDFをずらし最後は井神から広瀬へつなぎ広瀬のサイドシュートで1点。しかしその後は単調な攻撃でリズムを崩し逆に相手のシンプルな攻撃で連続失点、立て直すために一度タイムアウトを取ると、タイムアウト後は、前回から試合に出場しパスで多くのチャンスを演出している山口がここで一人かわした後にフリーなった佐用へアシストし佐用がきっちり決めると、ロングシュートで再び佐用が決めチームを盛り上げる。佐用に続き、タイムアウト前後で人数をかけられ思うように攻めることができなかった納塚が、一瞬のスキをつき豪快なステップシュートを突き刺す。1点取られてもパッシブの笛が鳴る前に今日も頼れる男・山下がロングシュート、山口・納塚で相手DFを翻弄しまた山下が決める。リードを広げられた相手ベンチがたまらずタイムアウトを取る。タイムアウト後は、前半終了間際でも闘志を見せてきた相手に2点献上し佐用にもイエローカードが。しかし今日はノリに乗った両サイドの一人・広瀬が7mTを獲得すると納塚が落ち着いてゴールに沈め、前半は14-9で優位に立つ。

 

後半、府大がどこかリズムの悪い攻撃をしてしまい得点できないでいるうちに失点。すぐさま今日は山下、広瀬とともにチームを引っ張る佐用のロングシュート、広瀬がドリブルで持ち込み速攻シュート、得点し返すが、後半からスイッチの入った相手に、ミスも重なった内に4連続得点を許してしまい府大は流れを変えようと2度目のタイムアウト。タイムアウト後、佐用の好判断でフリーになっていた山口がリーグ初得点。しかしなかなか屈しない相手に1点、佐用の、DFでボールを奪い一人で速攻シュート、速攻中にボールを取られまた1点の一進一退の攻防。次第に攻め手を欠けるようになった府大だが、副主将・佐用が一人、ロングシュートを立て続けに2本決め奮戦する。さらに佐用からのパスで花市がシュートを押し込み3連続得点で前半終了時の点差に戻した。しかし相手の主力を抑えている府大DFに対して、相手チームは両サイド、ポストにボールを回し強引にシュートを打ち込み、前回から引き続き先発するGK・村井に襲い掛かり、2連続失点を喫す。じりじりと追い上げてくる相手に、ここまで上手く抑え込まれていたエース・納塚が意地の一発で1点。が、気迫迫る相手に次々とゴールを破られ、同点で府大の攻撃でパッシブの合図が出た後半29分、ワンプレーに全てをかけるために3度目のタイムアウト。しかし、タイムアウト後、納塚のロングシュートはゴールの枠からわずかにそれてしまう、こうなれば引き分けで終わりたかった府大だが、執念の勝る相手の攻撃に、頼みの綱のGK・角田も止めることができず逆転され、22-23、無念の試合終了のホイッスルが鳴り響く。

 

【得点】佐用7 納塚4 広瀬4 山下4 花市1 山口1 井神1

 

 

 

第三戦目ではよく守りましたが、非常に攻め手の欠けた試合運び、第四戦目ではリードをしたうえでの試合運び、また追い上げられることに対してのメンタルの弱さが課題となりました。総括して、2日連続という厳しいスケジュールでしたが、両試合とも勝利までのあと一歩で踏みとどまれない弱さが露呈してしまいました。2部残留の可能性を疑わず、残り2試合となりましたが、力を出し切りたいと思います。

 

第五戦目は、924()14:15vs神戸大学@和歌山大学です。OB.OGの皆様、ご多忙とは存じますがご声援のほどよろしくお願いします。

 

また、第三戦目では選手達に熱いエールを送り共に闘って頂いた大阪府立大学応援団の皆様、本当にありがとうございました。今後ともよろしくお願いいたします。

 

 

 

【納塚】

 

 

 

*更新が大幅に遅れて申し訳ありませんでした。

 

 

 

平成30年度秋季リーグ第二戦目 戦評

 第一戦目に苦しい思いを味わった府大の、秋季リーグ第二試合目の対戦相手は、2部リーグの常連、大阪大学。
 相手の初回の攻撃でミスを誘うと、納塚から空いたスペースに走り込んだ花市、そしてサイドから回り込んできた山下がそのまま打ち先制。その後取り返されるが、今度はエネルギッシュな1回生・井神がスピードに乗ってのカットインシュートでまたリードを奪う。相手のリスタートでファウルを犯した井神が退場するが、なんとか無失点で乗り切る。しかし、1回目のタイムアウト明けから流れが激変する。0:6の平面DFの中、得点源・納塚に一人だけ高い位置からマークする相手方。そのマークによって生じるオープンスペースを、納塚自ら、また井神が活かしてフィニッシュは、核弾頭・山下のシュートが「2弾」決まるが、相手方も大型シューターの3番を投入。4連続失点で再び突き放される。10分後、今日も好調な山下がマーク引き付け納塚がクロス、そのままシュートが決まりようやく得点。続いて佐用との抜群のコンビネーションから広瀬のシュートも決まる。相手のタイムアウト後の7mTも守護神・角田が読み切ってナイスセービングを成し遂げるが、前半は6-10の4点ビハインドで折り返す。

 

 後半から悪夢の始まり。相手の大型3番、スピードのあるサイド5番からまた4連続失点。得点機がやってきたのは、後半開始から10分後。井神の果敢なチャレンジで得た7mTを納塚がきっちり決める。また後半からしつこいマークを受けるようになった花市も、マークが厚い納塚・山下らからパスが通ると連続でしっかり決めるので、相手にも退場者が出て一時的に流れが府大に傾く。が、ここまで相手から再三のホールディングやDFでは10cm以上の体格差、そして得点力のある3番と対峙しなければならない納塚が疲弊し、後半2度目の7mTもバーにはじかれ失敗。山下、さらには後半から積極的な攻撃を仕掛ける佐用のシュートが打つもことごとく決まらない。点差があるゆえに、相手はフレッシュなメンバーも投入し次々とシュートを放ってくるが、GK角田の働きで失点はある程度食い止められた。それでも山下がファウルで退場してからも5連続失点。最後試合終了のホイッスルが鳴り響くときには、11-22の悔しさの残る結果だった。

【得点】山下4 花市3 納塚2 広瀬1 井神1

 前回からの課題であったシュート精度、OFDFでの気迫に加え、相手に応じて変化させる戦略を持っていなかったため敗戦したと振り返ります。次戦までにチームとしての強さを高めたいと思います。

第三戦目は、9月16日(日)11:15〜vs京都大学@関西外国語大学です。OB.OGの皆様、ご多忙とは存じますがご声援のほどよろしくお願いします。

【納塚】

 

*更新が大幅に遅れて申し訳ありませんでした。